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勉強のやる気は、出ないのが当たり前

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今まで勉強するのを嫌がっていた人が、ちょっとしたきっかけや方法でやる気が出るようになる。そんな夢のようなことはありません。やる気のない人は いつまでたってもやる気がないままだし、やる気のある人でもどうかすると怠け心を持つようになります。
そうした人を、やる気がを出るように持っていくには、さまざまな注意と作戦が必要です。
また、勉強をしなければならないのはわかるが、今一つ気持ちが盛り上がらないという人も、これから紹介する方法を試してみてください。

やる気が出ない原因

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やる気がなぜ出ないのか、その原因を突きとめることが大切です。
勉強は面白くない、疲れる、やっても成績が上がらない、成績が上がったところで何がある?、勉強より遊びが楽しい……とまあ、やる気が出ない原因はいくつもあるでしょう。
その1つ1つをまずは分析してみましょう。
・勉強は面白くない。
・勉強は疲れる
・勉強のやり方がわからない
・勉強しても成績が上がらない
・勉強して成績が上がっても何もならない
・勉強もしたいが、他にもやりたいことがある

このぐらいでしょうか。これらへの対処を1つ1つ考えてみましょう。


やる気が出ない原因への解決

「勉強は面白くない」…… 面白くないというのは、やはりその原因や理由を考えたほうがよいです。
「面白くない」ことの理由として、次のことが考えられます。
勉強の内容がわからない。やっても点数が上がらない。
こうしてみると、勉強が面白くないというのは、その原因を解決すれば取り除かれそうです。
「勉強は疲れる」……疲れるのは当然です。楽しい遊びでも、遊んだあとは疲れます。身になることはスポーツでも勉強でも疲れるものです。疲れたけど充実感があったというように、疲労と引き換えに有意義なものがえららればいいのです。
「勉強しても成績が上がらない」……勉強したからといってただちに成績があがるとは限りません。勉強を続けて少しずつ上がっていくものです。
「勉強のやり方がわからない」……こう言って勉強をしない人はとても多いです。こういっている人間の99%、100人中99人は嘘をついています。勉強のやり方なんて、極端に言えば1つしかない。暗記するだけ。ある程度の成績をとっている人が、たとえばそこそこの大学には行けるだけの学力があるが、自分は東大に行きたい、それにはどうしたらいいのか、その勉強法が分からないというのは真実です。けれども、学校で習っている程度のことが、勉強の仕方がわからないから身につかないというのは嘘です。問題を解いて、間違えたところを覚えるだけ。この覚えるという作業が面倒なので、やり方が分からないといって逃げているのです。
あるいは要領よく、少ない時間で身につけられる、そのうまいやり方が分からないということなのでしょう。
「勉強して成績が上がっても何もならない」……これも勉強をサボるための常套句です。成績が上がれば可能性が出てきます。奨学金制度が充実しているので、今の時代は、お金がなくても大学に行けます。大学進学は間違いなく人生でプラスになります。
「勉強したいが他にもやりたいことがある」……我慢しなさいという、それだけのことです。


勉強から逃げたい、楽をして日々を過ごしたい気持ちが「やる気」のなさを生む

こうしてみると、楽をしたい、のんびりしていたいという「ドラえもん」ののび太君のような気持ちが気持ちがやる気のなさを生んでいるように思います。
ならば、楽しい気分で過ごせるような娯楽の一切を排除するところから始めるのがいいでしょう。楽しいものというのは、例えば、テレビ、ゲーム、レジャー、グルメ的な外食、旅行です。これらを排除するのは簡単ではありません。これらは勉強の妨げになりますが、生活に潤いを与える点でとても有意義なものだからです。これらを捨てて、勉強にいそしむというのは、生活から潤いがなくなることでもあります。
けれども、将来の生活を少しでも良くしたいのなら、敢えて捨てねばなりません。若者に高い能力やスキルを時代が要求しているからです。 お金を稼ぐことで競争相手は、日本国内に留まらず世界中の人が対象になっています。
楽して今の日々を生きても、そのつけは将来必ず訪れます。覚悟を持たなければならないのです。楽して日々を過ごす気持ちを捨てるべきです。


やる気を出すために実践すること

勉強することの意義を、漠然でも感じ取ったなら、あとは実際に行動することです。勉強しなければならないと思ったら、その気持ちを行動で表してみる。すると行動に引きずられてやる気が後から後から湧いてきます。何かの感情が行動を生むのですが、その行動はその気持ちをさらに進めます。
たとえば、誰かを好きになってその人のために、何かをしてあげると、してあげたという行為が、さらに好きな気持ちを深めることがあります。その人ためになることを献身的に行うことで愛情がますます深まります。
勉強もこれと同じで、勉強しなくちゃという気持ちで勉強を始めると、その勉強をするという行動が新たなやる気を生むのです。
ですから、まずはちょっとでもいいから、好きな科目から勉強をしてみましょう。
やる気が全くなくても、とりあえずやってみる。つまらなくても30分でもいいから勉強してみる。そして勉強しなかった30分前の自分と勉強した後の自分を比較してみる。
こんなつまらないことを、よく辛抱して頑張ったなあ、偉いぞ、オレ、ワタシ。そんな気持ちになったらグッドです。それが成長の確認ですから。


やる気を出すための具体的方法

好きな音楽を聴いて前向きの気持ちになってから勉強を始める
勉強を終わったらあのケーキを食べよう、プリンを食べようなど、小さなご褒美を自分に用意する。
今度のテストで○○点以上をとるとか、入試で○○高校、○○大学に合格するという目標を部屋の壁に張ったりノートに書いてみる。
勉強を始めて、集中力がない、気分が乗らないときはまずは音読をしてみる。
暗記が面白くなかったら、できるだけ短時間で暗記をしてみるとか、要領よく暗記するにはどんな工夫をしたらいいだろうとか、 ゲームを攻略するようにして楽しみながら行う。
他にもいろいろあります。自分でも調べてみてください。私も、これは!というものが見つかったら、報告します。

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