安心して学べる場所には、さらに伸びる力があります

勉強がうまくいかなくなる時、原因は学力そのものだけとは限りません。

成績が下がった。
努力しても結果が出ない。
周囲と比べて自信をなくした。
勉強そのものが苦しくなった。

また、勉強が得意な生徒にも、別の悩みがあります。

結果は出ているのに満たされない。
失敗を強く恐れてしまう。
期待が大きく、常に緊張している。
次の目標へ追われ、安心して学べない。

学力の高低にかかわらず、そうした状態が続くと、生徒は「学ぶこと」を楽しめなくなったり、本来の力を十分に発揮しにくくなったりします。
意欲や好奇心、挑戦する力まで小さくなってしまうことがあります。

城東進学会では、まずその状態を整えることから始めます。
知識を詰め込む前に、安心して学べる場所をつくることを大切にしています。


指導の土台にあるのは「傾聴」です

当塾では、指導の根幹にトマス・ゴードン博士の提唱した「傾聴」の考え方を取り入れています。

傾聴とは、単に優しく話を聞くことではありません。

相手をすぐ評価しない。
頭ごなしに否定しない。
急いで答えを与えすぎない。
その人の言葉や気持ちを、まず受け止める。

この姿勢によって、生徒は「ここでは無理に取り繕わなくていい」と感じられるようになります。

トマス・ゴードン博士の傾聴についてはこちら→

当塾がトマス・ゴードン博士の傾聴を取り入れるきっかけとなったのはこちら→


成績ではなく、存在そのものが受け入れられる場所

子どもたちは、日常の中で多くの評価にさらされています。

点数で見られる。
順位で比べられる。
できた・できないで判断される。
期待に応えられるかを気にし続ける。

その環境が続くと、「結果を出せる自分にしか価値がない」と思い込みやすくなります。

しかし、本来そうではありません。

成績が低くても、うまくいっていなくても、迷っていても、立ち止まっていても。
成績が高くても、不安を抱えていても、疲れていても、完璧でなくても。

その生徒の価値が下がることはありません。

城東進学会は、まずその前提を大切にします。

点数の前に、一人の人として受け入れられている。
その実感がある時、人は安心します。

そして安心した時にこそ、人は本来の力を伸びやかに発揮できるようになります。


安心できる場所では、学び方が変わります

安心感のある教室では、生徒の行動が自然に変わっていきます。

分からないと言える。
質問することを恥ずかしがらない。
間違えても落ち込みすぎない。
難しい課題にも挑戦できる。
何度でもやり直せる。
自分なりの工夫を試せる。

つまり、試して、間違えて、直して、また試す。
学力向上に欠かせない**試行錯誤(トライアル・アンド・エラー)**が、ごく自然にできるようになります。

勉強が伸びる生徒ほど、最初から完璧なのではなく、この過程を繰り返しています。

私たちは、その繰り返しが安心してできる環境を整えます。


学習意欲は、外から押し込むものではありません

やる気を出しなさい。
もっと危機感を持ちなさい。
頑張ればできる。

そのような言葉で一時的に動くことはあっても、長くは続きません。

学習意欲とは、外から押し込まれるものではなく、内側から立ち上がってくるものです。

安心できる。
受け入れられている。
失敗してもやり直せる。
少しずつできる実感がある。
より高い目標にも挑戦してよいと思える。

その条件が整った時、生徒は自然に学びへ向かい始めます。


私たちが育てたいのは、点数だけではありません

もちろん塾ですから、成績向上や受験への責任は大切にしています。
しかし、それ以上に私たちが大切にしているのは、

学ぶことへの信頼を持てること。
自分にもできると思えること。
努力を続けられること。
失敗しても立て直せること。
自分の力で前へ進めること。

その土台があれば、学びは一時的なものではなく、これから先も続いていきます。


城東進学会は、安心して学び、伸びていける場所です

今、勉強が苦手でもかまいません。
やる気を失っていてもかまいません。
成績に自信がなくてもかまいません。
今よりもっと伸びたい人も歓迎します。

ここから、もう一度始めればいい。
ここから、さらに先へ進んでもいい。

城東進学会は、
存在を受け入れられる安心の中で、一人ひとりの学ぶ力を育てていく塾です。